2010/05/27

子宮筋腫の縮小めざしてます! 『ファインプラス』

『ファインプラス』 私にとっても良いみたい

子宮筋腫もちで手術を予定しています。
インターネットで検索キーワード‘子宮筋腫’を調べていたら、ハーベストさんの 『ファインプラス』
を知り、注文し1ケ月前より食べています。
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1日1包がめやすとのことで早速就寝前に1包食べて寝ました。

翌朝、朝の目覚めが非常に良いのにビックリしたんです。
「これ、良いかもしれない!」と直感した私は 朝食前にまた1包。
そしたら朝食後、ちゃんとお通じかあったのにまたオドロキ!

子宮筋腫が大きくなるにつれて頑固な便秘もちでもあったのにこんなに自然に便意がきたなんて
しばらく振りでした。
その後 期待も込めて 夜2包・朝食前1包で続けています。
夜食べると、すぐ眠くなってきて自然に「おやすみなさーい」という感じで寝れちゃうから不眠症さんにもおすすめしたいほど。
規則正しいからだのリズムが整いつつあるためか、友人から「顔色が良くなった」とお褒めのお言葉♪
便通が劇的によくなっただけでもお腹まわりがスッキリして気分的にも気持ち良い日が多くなりました。

『ファインプラス』 で体調の良さを感じられてすっかりファンになり、またそういう体調の変化を気づくことで、自分のからだとちゃんと向き合うこととが大切だなと感じられるようになりました。
「このまま続けて、手術をしなくてもよい状況になってくれるといちばんいいな」と思っています。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
〔お客様からいただいた SmileVoiceより 〕
(個人様の感想であり、体感に個人差はございます)

 

                                                          
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2010/05/25

‘内外アプローチセット’で膣カンジダ症をWブロック!!

繰返しやすい 『膣カンジダ』対策 していますか?

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『ジョイエ』で腸内環境を整え、からだの内側からカンジダ症をケアするだけでなく、
ティートゥリー バスでさらにカンジダ症対策・予防ができます。
精神的な落ち込みがあると免疫力も低下しますので、ジョイエとティートゥリーのダブル使いで
免疫力をより高めることで改善と予防も高まります。

 

                                                          
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2010/05/24

どうして 『ジョイエ』 は膣カンジダ症にオススメなの?

カンジダは膣の中のほか、皮膚、口の中、消化管にも居る常在菌で膣内に存在するだけでは
病気ではありません。
膣の中には乳酸菌の一種がいて、膣の中を酸性に保つことでカンジダや雑菌から守ってくれています。 しかし、疲労やストレスなどでホルモンバランスが崩れたり、栄養が偏ったり、抗生物質の服用で膣内の乳酸菌の量が減って、カンジダの量が増えてしまい、それによって膣内の酸アルカリバランスが崩れて膣炎を起こしてしまう場合を膣カンジダ症といいます。

膣カンジダ症は強烈な痒みとカッテージチーズ状のおりものが特徴で、
そのような自覚症状がでたときには既にカンジダ菌の悪さが結構ひろがっている状況にありますし、
おならが多くなる、口臭が気になるなどの症状も伴うことが多いです。

他の病気に罹っている場合もありますので、安易な自己判断はせず婦人科で検診・適切な治療
を受けられることをおすすめします。

しかしながら、病院での治療や薬はカンジダ菌を殺すだけで体によい細菌を補充をしないため
細菌バランスは崩れたまま

細菌バランスを整え、免疫力を上げてカンジダ症を再発しないからだをつくっていかないと、通院終了後はしばらくは良いかもしれませんが、免疫系の不調、食物アレルギーを含むカンジダ症を再発・促進させてしまうような食生活、ストレス、抗生物質の副作用、天候・湿度の影響などで再発・・・
せっかく2週間かけて治療してきた時間もお金も精神衛生上のダメージ(←これがいちばん大きい。。)
も水の泡になってしまいます

これに対して、アシドフィルス菌ほか乳酸菌をバランス良く配合した 『ジョイエ』は病原菌にアプローチしてくれるだけでなく、カンジダ菌を寄せ付けないように働く自然な善玉菌を補充することができます。

健康な体は 健康な腸から♪
カンジダ症を一時的に治療したとしても再発することが多い病気ですので、
カンジダ症を再発させないための体づくりを普段から心がけることが大切。
アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した
『ジョイエ』 習慣で 再発しにくいカラダ目指しましょう


 

                                                          
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2010/05/22

梅雨前から始める 膣カンジダ症対策の必要性

 梅雨の時期になるとカンジダ症の患者さんは急増します
カンジダ菌は真菌(酵母菌でカビの一種)ですから湿度と温度が高いと発生しやすくなります。
また、花粉症やアトピーの症状を抑えるためにステロイド系の薬を使用している方も免疫力が低下
するためにカンジダ症がひどくなる傾向にあります。
さらに冬にさかのぼると、風邪を引くと風邪薬=抗生物質を服用されるかと思いますが、
風邪がなかなか治らず長期間薬を服用していたりした場合も影響します。
そして春は新学期や新年度で精神的にも自分の気づかないうちに負担がかかっていたり・・・

こうして、免疫力が低下しているうえにカビが繁殖しやすい季節である梅雨の時期になると再発する
方が多くなるといえます。


 梅雨前から始めるカンジダ症予防・対策
今年の5月はお天気な日が多く爽やかで過ごしやすい日が多いですよね。
そしてやってくる梅雨。  梅雨の時期はカンジダ症が発症しやすい季節ですので、
カンジダ症を発症させないからだづくりは、この5月からスタートするのがおすすめです。

膣カンジダ症の特徴的症状(強烈な痒み、カッテージチーズ状のおりもの)がでてきたときは
既にかなりカンジダ菌の悪さが広がっている証拠であり、もはや婦人科での受診・治療の段階に
きてしまっています。  ・・そうなる前に そして、再発を繰り返さないために・・

アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した 『ジョイエ』
アシドフィルス菌は、数百年もの間、民間医療の万能薬として利用されてきており、ある研究では、
6ヶ月間「アシドフィルス菌」を摂取し続けたところ、アシドフィルス菌が膣管で成長し、
膣カンジダ症の再発が大幅に減少したことがわかりました。
また、アシドフィルス菌は、胃腸管および膣内の健康な細菌バランスを正常に保つ助けをすることから、消化不良やカンジダ症対策に役立ちます。

カンジダ菌は免疫力の低下やストレスが重なることで再発しやすくなります。
風邪などで免疫力が低下しているうえに抗生物質を服用したときなども同様。

慢性になってしまった場合は細菌バランスが乱れている証拠。
細菌バランスはストレスの影響を受けやすく、常に崩れやすい状況にあります。
特にピルを飲んでいる方は、日頃から膣内の細菌バランスの状態を意識する
必要があります。

カンジダ症を一時的に治療したとしても再発することが多い病気ですので、
アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した 『ジョイエ』
カンジダ症を再発させないための体づくりを今からスタートして、梅雨もカイテキに過ごしましょう


 

                                                          
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2010/05/21

青パパイヤに豊富なポリフェノール

青パパイヤに 赤ワインの 約7.5倍もの ポリフェノール !

青パパイヤには代表的な抗酸化能成分ポリフェノールがたくさん
「ポリフェノール」とは、ほとんどの植物に含有される色素や苦味の成分であり、植物細胞の生成、活性化などを助ける働きをもち、その数は5,000種以上に及びます。そしてポリフェノールはわたしたち人間にとって「抗酸化物質」として有効な働きをすることが分かっています。
赤ぶどうから作られる赤ワインはポリフェノールの含有量が多い知られていますが、
なんと青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれているということです。

■ ポリフェノールに期待される効果
   ・活性酸素の除去     ・疲労回復を促進 
   ・ストレス抑制       ・肝機能の上昇
   ・脂肪燃焼を促進     ・冷え性改善
   ・シミ、しわ等を防止   ・肩凝りを改善
   ・虫歯、口臭を予防    ・血栓を予防して血液をサラサラに

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メディカルフルーツとして古来より生活のあらゆる場面で重宝されてきた
青パパイヤは 抗酸化成分(=ポリフェノール)が豊富であり、
日本では酵素食品や発酵食品の抗酸化力が基礎医学の分野で証明されています。
また、成熟したパパイヤではなく未熟果のパパイヤにこそ、その抗酸化成分が豊富に含まれているという点からも、
発酵青パパイヤ酵素サプリメント 『ファインプラス』 は健康と美容に役立つ食品といえます。

日頃から『ファインプラス』を食べて免疫力を高め、ストレスに強いからだづくりをしましょう!


 

                                                          
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2010/05/18

滋養強壮成分が青パパイヤにも ♪

■ 青パパイヤにも含まれる滋養強壮成分 ‘ベンジルグルコシノレート’ とは?
ベンジルグルコシノレートは、アンデス原産のマカという植物に含まれる有用成分。
マカには、滋養強壮や成長ホルモン分泌の促進、更年期障害の緩和などがあるといわれますが、
これらの効能はベンジルグルコシノレートの働きによるものと考えられており、マカの有用成分の中でも大きな特徴のひとつに挙げられます。
そのベンジルグルコシノレートが、なんと青パパイヤにも含まれていることが研究により分かっているそうです。

■ ベンジルグルコシノレートは 成長ホルモンの分泌を促進
成長ホルモンは、成長期の子供に分泌されて発育を促すホルモンとして知られていますが、
実は大人になってからも分泌されています。しかし加齢とともに低下していき、その分泌が基準値を下回ると老化現象が現れやすくなるのです。
成長ホルモンが欠乏してくると、筋肉量の低下,体脂肪の増加,脂質代謝の悪化,免疫力の低下,
毛髪の減少,運動能力の低下,記憶力の低下などが見られます。

ベンジルグルコシノレートには成長ホルモンの分泌を促進する作用があるため、
積極的に摂取すればこれらの老化現象もある程度の予防・改善に期待ができるのではないか

と考えられます。

◆ ファインプラスは、就寝前たべることでより力を発揮します
夜は、副交感神経が優位にはたらき、成長ホルモンも多く分泌される時間帯です。
この時間にしっかり睡眠をとると、皮膚は血液や酸素をたくさんもらって新しい細胞がつくられ
新陳代謝が盛んになり不要な老廃物が排出されやすくなります。
逆に睡眠が足りないと、皮膚の新陳代謝はうまい具合に はかどりません。

ベンジルグルコシノレートを含む青パパイヤ発酵してつくられた 『ファインプラス』 を食べると、
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「夜ぐっすり眠れ」 「翌朝の目覚めがすっきりしていた。」 とのお声が多く、
それは、睡眠中に成長ホルモンの分泌が促進され、新陳代謝がうまくおこなわれている
ということをご実感いただけているあらわれなのでしょう。


「 美肌は夜つくられる 」 といわれるのも分かりますね
 (↑ ↑ STORYモデル、富岡さんはなんと21時台に就寝して美肌キープ の記事)


 

                                                          
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2010/05/15

青パパイヤのガン治療

昔から薬用として親しまれ 活用されてきた、青パパイヤ の優れた成分
青パパイヤの実や葉は、東南アジア・太平洋諸島の熱帯地域を中心に 長年にわたって
健康の維持・回復など健康食材や民間薬品として利用され、日本では沖縄などで古くから
青パパイヤは野菜として食されてきました。

パパイヤは三大栄養素を分解する酵素を含んでいます
  たんぱく質分解 ・ 脂肪分解 ・ 糖質分解 の三大酵素分解力に注目!
青パパイヤの タンパク質分解酵素は、体内に残っている異物を分解し、細胞の新陳代謝を
促進・活性化させる働きを持つ
と言われています。
さらに注目すべき点はこの多様な酵素成分が食べ物や死活した細胞組織・老廃物に対しては分解性を持っているのに、生きた正常細胞には働かないという機能があるということです。
これはどういうことかと言うと、例えばパイナップルに含まれているタンパク質分解酵素は長期間継続的に食べ続けると胃壁などを傷つける可能性がありますが、
パパイヤの「タンパク質分解酵素」は生きた正常な細胞には作用しない働きがあるため、胃腸などにダメージを与えないのです。

パパイヤは複数の植物性加水分解酵素を含み、その酵素は蛋白・脂肪・糖質を同時に分解する
ことが出来ると言われています。
蛋白と脂肪の両者に作用する酵素が共存する驚異的な植物は、パパイヤだけ!


また、青パパイヤと葉には、健康に有害な活性酸素を除去する抗酸化成分ポリフェノールが
赤ワイン約7.5倍にも相当する量が含まれている
というから驚き !
発がん抑制効果や免疫力向上の効果があるといわれる色素成分カロテノイドの一種
β-クリプトキサンチンやイソチオシアネートが含まれる
ことが研究により分かっているそうです。

メディカルフルーツと呼ばれるパパイン酵素豊富な青パパイヤ発酵させて作られた 『ファインプラス』
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メディカルフルーツとして古来より生活のあらゆる場面で重宝されてきた
青パパイヤには、抗酸化成分(=ポリフェノール)が豊富であり、日本では
酵素食品や発酵食品としてその抗酸化力が基礎医学の分野で証明されています。 また、成熟したパパイヤではなく未熟果のパパイヤにこそ、
その抗酸化成分が豊富に含まれているという点からも、
メディカルフルーツと呼ばれる青パパイヤを発酵させて作られた健康食品
『ファインプラス』 は健康と美容に役立つ食品といえます。

 

                                                          
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2010/05/14

排卵時出血の期間が短くなりました

お客様よりお寄せいただいた 『リリーブ』 smile voice をご紹介します。
・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

排卵痛と排卵時出血がだらだら続き、生理も10日ほどだらだら続いていたのが、
今回『リリーブ』を1ケ月半ほど試して、排卵時出血は1日のみ、生理も塊が減り、
スッキリと終わることができました。
このまま飲み続けていきたいなぁと思っています。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
        (体験された方の感想であり、体感には個人差がございます)


30代に入るあたりから目立ちだす‘排卵痛’や‘排卵時出血’
生理痛より排卵痛のほうがつらい」という方も結構みえます。

  生理痛排卵痛鎮痛剤に頼らず緩和・改善するサプリメント 『リリーブ』  e.jpg

「生理のたび鎮痛剤で済ませちゃう」・・・長期に渡って服用しているとそのじゃ
効かなくなってきていませんか?副作用出ていませんか? 
ハスカップの生理痛排卵痛対策サプリメント 『リリーブ』 は、
植物の持つ有効成分でやさしく働きかけながら、がんばる女性を応援します heart04

 

                                                          
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2010/05/13

カンジダ膣炎に、『ジョイエ+ティートゥリー』 -2-

ティートゥリー バス のススメ 
『ジョイエ』で腸内環境を整え、からだの内側からカンジダ症をケアするだけでなく、
ティートゥリー バス習慣することでさらにカンジダ症対策・予防が期待できます。


白血球を活性化させ免疫機能を強化しますので、細菌・真菌・ウイルスの
すべてによる感染症に有効で、体の免疫機能を刺激し回復させてくれます。

精神的な落ち込みがあると免疫力も低下するので、
ジョイエとティートゥリーのダブル使いで免疫力をより高めることで改善と予防も高まります。



ティートゥリーオイルで、お風呂で毎日 かんたんケア 
アロマバスの最大の魅力は呼吸器と肌両方から効率よく成分を浸透させることができること。
入浴のリラクゼーション効果や温める効果に精油(エッセンシャルオイル)の穏やかな薬理効果や
心理的効果が加わり、相乗効果が期待できます。

精油成分の分子サイズは大変小さいため、表皮のバリアを通り抜けることができます。
皮膚内部へと入り込んだ分子は、皮下組織の毛細血管から入り全身へと運ばれます。
また、一部は真皮層の皮脂腺や汗腺からも吸収されますので、肌への効果はもちろん全身への効果
が期待できる
のです。

onayami-kaiketu.gif    使い方は超カンタン! (← コチラをクリック! 詳細ページへGo!)

 

                                                          
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2010/05/12

カンジダ膣炎に、『ジョイエ+ティートゥリー』 -1-

優れた抗菌・殺菌作用をもつ ティートゥリー
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ティートゥリーについての科学的データは20世紀にオーストラリア政府の
化学者によってとられているそうです。
ティートゥリーの葉には、消毒剤の13倍も防腐効果があり、
抗菌・消毒作用に優れていて、それは、カビやバイ菌も逃げ出すほどの
強い殺菌成分、テルピネン-4-オールが含まれていることがティートゥリーの大きな特徴です。

「アボリジニの万能薬」・「体に優しい自然薬」としてオーストラリアをはじめ世界各国でその価値が
認められてきた 『ティートゥリー』 は、皮膚の炎症の治療から風邪・花粉症、水虫や
カンジダ症といった感染症予防・改善 に効果を発揮します。

病気に対して回復力の遅い方や繰り返しかかる症状に有益 なだけでなく、肌に付けられる数少ない
安全性の高いオイルでもあることからも小さなお子様がいるご家庭や、薬に頼らず改善・予防を
目指す方々など、各ご家庭にぜひおすすめしたいエッセンシャルオイルです。

◆ こころ に対するはたらき
ティートゥリーのフレッシュで清潔感の漂う やや鋭い香りは、リフレッシュ効果があり、
パニック状態・ショックに陥ったときなどに気持ちをよみがえらせ、また、高ぶった感情を冷静に
させてくれます。
仕事や家事・勉強などの生活全般において時間に追われストレス気味な気分をリフレッシュさせ、
意識をクリアにして記憶力・集中力を高めるのにティーツリーの香りは役立ちそうです。


 

                                                          
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2010/05/11

どうして 『ジョイエ』 は膣カンジダ症にオススメなの?

カンジダは膣の中のほか、皮膚、口の中、消化管にも居る常在菌で膣内に存在するだけでは
病気ではありません。
膣の中には乳酸菌の一種がいて、膣の中を酸性に保つことでカンジダや雑菌から守ってくれています。 しかし、疲労やストレスなどでホルモンバランスが崩れたり、栄養が偏ったり、抗生物質の服用で膣内の乳酸菌の量が減って、カンジダの量が増えてしまい、それによって膣内の酸アルカリバランスが崩れて膣炎を起こしてしまう場合を膣カンジダ症といいます。

膣カンジダ症は強烈な痒みとカッテージチーズ状のおりものが特徴で、
そのような自覚症状がでたときには既にカンジダ菌の悪さが結構ひろがっている状況にありますし、
おならが多くなる、口臭が気になるなどの症状も伴うことが多いです。

他の病気に罹っている場合もありますので、安易な自己判断はせず婦人科で検診・適切な治療
を受けられることをおすすめします。

しかしながら、病院での治療や薬はカンジダ菌を殺すだけで体によい細菌を補充をしないため
細菌バランスは崩れたまま

細菌バランスを整え、免疫力を上げてカンジダ症を再発しないからだをつくっていかないと、通院終了後はしばらくは良いかもしれませんが、免疫系の不調、食物アレルギーを含むカンジダ症を再発・促進させてしまうような食生活、ストレス、抗生物質の副作用、天候・湿度の影響などで再発・・・
せっかく2週間かけて治療してきた時間もお金も精神衛生上のダメージ(←これがいちばん大きい。。)
も水の泡になってしまいます

これに対して、アシドフィルス菌ほか乳酸菌をバランス良く配合した 『ジョイエ』は病原菌にアプローチしてくれるだけでなく、カンジダ菌を寄せ付けないように働く自然な善玉菌を補充することができます。

健康な体は 健康な腸から♪
カンジダ症を一時的に治療したとしても再発することが多い病気ですので、
カンジダ症を再発させないための体づくりを普段から心がけることが大切。
アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した
『ジョイエ』 習慣で 再発しにくいカラダ目指しましょう


 

                                                          
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2010/05/10

梅雨前から始める 膣カンジダ症対策

 梅雨の時期になるとカンジダ症の患者さんは急増します
カンジダ菌は真菌(酵母菌でカビの一種)ですから湿度と温度が高いと発生しやすくなります。
また、花粉症やアトピーの症状を抑えるためにステロイド系の薬を使用している方も免疫力が低下
するためにカンジダ症がひどくなる傾向にあります。
さらに冬にさかのぼると、風邪を引くと風邪薬=抗生物質を服用されるかと思いますが、
風邪がなかなか治らず長期間薬を服用していたりした場合も影響します。
そして春は新学期や新年度で精神的にも自分の気づかないうちに負担がかかっていたり・・・

こうして、免疫力が低下しているうえにカビが繁殖しやすい季節である梅雨の時期になると再発する
方が多くなるといえます。


 梅雨前から始めるカンジダ症予防・対策
今年の5月はお天気な日が多く爽やかで過ごしやすい日が多いですよね。
そしてやってくる梅雨。  梅雨の時期はカンジダ症が発症しやすい季節ですので、
カンジダ症を発症させないからだづくりは、この5月からスタートするのがおすすめです。

膣カンジダ症の特徴的症状(強烈な痒み、カッテージチーズ状のおりもの)がでてきたときは
既にかなりカンジダ菌の悪さが広がっている証拠であり、もはや婦人科での受診・治療の段階に
きてしまっています。  ・・そうなる前に そして、再発を繰り返さないために・・

アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した 『ジョイエ』
アシドフィルス菌は、数百年もの間、民間医療の万能薬として利用されてきており、ある研究では、
6ヶ月間「アシドフィルス菌」を摂取し続けたところ、アシドフィルス菌が膣管で成長し、
膣カンジダ症の再発が大幅に減少したことがわかりました。
また、アシドフィルス菌は、胃腸管および膣内の健康な細菌バランスを正常に保つ助けをすることから、消化不良やカンジダ症対策に役立ちます。

カンジダ菌は免疫力の低下やストレスが重なることで再発しやすくなります。
風邪などで免疫力が低下しているうえに抗生物質を服用したときなども同様。
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慢性になってしまった場合は細菌バランスが乱れている証拠。
細菌バランスはストレスの影響を受けやすく、常に崩れやすい状況にあります。
特にピルを飲んでいる方は、日頃から膣内の細菌バランスの状態を意識する
必要があります。

カンジダ症を一時的に治療したとしても再発することが多い病気ですので、
アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した 『ジョイエ』
カンジダ症を再発させないための体づくりを今からスタートして、梅雨もカイテキに過ごしましょう


 

                                                          
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2010/05/09

「ストレス」は免疫を低下させる

「ストレスが免疫細胞を老化させる。」
米カリフォルニア大学などが行った調査研究によると、身体的には健康であっても、
心理的な部分でのストレスにより、免疫機能が低下することが分かったそうです。

ストレスの要因はノルマや疲労・人間関係・睡眠不足など様々あります。
ストレスのない生活を送るのは難しい・・というか、
全くストレスのない空間に身を置かれた場合でもストレスは湧き出てくるものなんだそうです。


『ファインプラス』 で 免疫力・抗酸化力アップ
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強烈な紫外線の下でたくましく育ち、メディカルフルーツとして
生活のあらゆる場面で重宝されてきたパパイヤには、抗酸化成分が豊富であるとされ、
日本では酵素食品や発酵食品としてその抗酸化力が基礎医学の分野で証明されています。

また、成熟したパパイヤではなく未熟果の青パパイヤにこそ、その抗酸化成分が豊富に
含まれているという点からも、ファインプラスは健康と美容に役立つ食品といえます。

ストレスが溜まると、ホルモンバランスが崩れ、免疫力・抵抗力が低下します。
そして忘れてならないのは、腸の役割。
腸は人間の重要な免疫器官のひとつです。腸の環境を整えることも免疫の向上に必要です。
『ファインプラス』は、腸内環境改善作用もあり、自律神経機能も正常化されてきますから、
免疫向上・ストレス対策に心強いサプリメントとしてもお役立ていただき、喜ばれています。

 

                                                          
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2010/05/07

‘内外アプローチセット’でカンジダ症をWブロック!!

繰返しやすい 『膣カンジダ』対策 していますか?

お得な♪ 『内外アプローチセット』 の発売です

『ジョイエ』で腸内環境を整え、からだの内側からカンジダ症をケアするだけでなく、
ティートゥリー バスでさらにカンジダ症対策・予防ができます。
精神的な落ち込みがあると免疫力も低下しますので、ジョイエとティートゥリーのダブル使いで
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