消灯後の携帯使用は心に悪影響・・?!
東京都医学総合研究所による、中高生約1万8千人を対象にした大規模調査で、
夜間、消灯後にメールや通話のため携帯電話を使う頻度が高いほど、
心の健康状態が悪い傾向がみられるとの結果がでたそうです。
西田主任研究員によると、中学生の場合、携帯電話を消灯後に使う生徒は、
使わない生徒より睡眠時間が短くなっており、睡眠不足が心の健康度低下に
つながっている可能性を示唆。
子どもの「ケータイ依存」が問題となる中、メンタルヘルスの観点から警鐘を
鳴らすデータとして注目されます。
ん~、‘睡眠時間が短い’ことだけが心の健康低下につながっているのでは無い気が・・・
深夜にメールや通話をする相手とのやりとりの内容が大きく、
それが済んだあともしばらくその内容について考えことをしたりして尾を引いたり、
真っ暗ななか、画面の光ってかなり眩しいかと思いますが、それが目を通して脳に
何らかの影響をきたしているのかと思います。
そして、携帯電話から発せられる電磁波の影響も見逃せません。
中・高・大生なんぞは、メールもハンパなくするのでしょうから、
ただでさえ消灯時間も遅いうえに、消灯後もメールして、起床は早いとなれば、
良い筈がないですよね。
それに、それだけメールしていて、ちゃんと相手と向き合っているかというと
そうでもなかったり。。。
2020.12月より、下記サイトにて更新しております、
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宜しくお願い致します。
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心の健康状態が悪い傾向がみられるとの結果がでたそうです。
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使わない生徒より睡眠時間が短くなっており、睡眠不足が心の健康度低下に
つながっている可能性を示唆。
子どもの「ケータイ依存」が問題となる中、メンタルヘルスの観点から警鐘を
鳴らすデータとして注目されます。
ん~、‘睡眠時間が短い’ことだけが心の健康低下につながっているのでは無い気が・・・
深夜にメールや通話をする相手とのやりとりの内容が大きく、
それが済んだあともしばらくその内容について考えことをしたりして尾を引いたり、
真っ暗ななか、画面の光ってかなり眩しいかと思いますが、それが目を通して脳に
何らかの影響をきたしているのかと思います。
そして、携帯電話から発せられる電磁波の影響も見逃せません。
中・高・大生なんぞは、メールもハンパなくするのでしょうから、
ただでさえ消灯時間も遅いうえに、消灯後もメールして、起床は早いとなれば、
良い筈がないですよね。
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