コリまくって辛いとき、皆さまはどのような対処法を実践なされていますでしょうか？
ワタクシは月２回マッサージ鍼灸院で指圧と鍼治療を受け、普段は “皮内鍼”を身体の気になる至る所に貼りまくっていました。
皮内鍼は自分でお手軽な鍼として好きな時間と場所で貼れる反面、貼る(刺す)場所によってはチクッとする痛みや不快感が出て直ぐにはがさなくてはならない失敗や、服にすれて取れやすいロスも結構あったりで不経済でもありました。
使ったことのある方なら解るかと思います。


鍼でもない、ピップでもない　 『ピソマ』
お灸のように火もけむり(臭い)を発さず、磁力のちからでもなく、今までの鍼のジョーシキを覆す
“ 刺さない鍼 ”　という発想。
『ピソマ』　は刺さないので、痛みや内出血・衛生面への不安や心配はご無用。

『ピソマ2』を横からよーくよーーく見ると、細か～な突起が見えます。
ホントによーく見ないと分からないくらいの極微細な点が4mmの円状にギッシリあります。
指のはらでなでると少しザラついてるかな!? くらいの感覚です。

事務職の方や細かな作業・カラダに負荷のかかる姿勢をよくされる方ですと、
“針にさされているかのような辛さ” をご経験の方も多いかと思います。
辛くて仕方がなくきになる場所＝貼る位置を決め、ピソマ2を貼って数分後･･･
あれだけ辛かった感覚が気にならなくなっていることに気付くことでしょう

紹介どころはつきませんが、“聞くよりも考えるよりも、使ってみる” ことですね。
まずは 『お試し』されてみてはいかがでしょうか？
親御さん世代に多い下半身の弱りにも教えてあげたいですね。
　



『ピソマ』お試しはこちら　　『ピソマ お試し10入☆メール便配送限定で送料無料 』

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飲む前は、毎月カンジダになることもありましたが、飲んでから罹りにくくなりました。
妊娠中も継続、今は産後1年ですが、妊娠中から再発ずっとありません。

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アシドフィルス菌配合 乳酸菌サプリ『ジョイエ』　にお寄せくださったレビュー より　
　　　　　(個人様の感想であり、体感には個人差がございます)


妊婦さまは定期健診で婦人科に行かれてもいますから、早めの適切な治療が可能ではありますが、さらに良い菌を補い、母子の健やかな健康を『ジョイエ』は応援します。


妊娠・授乳期間中も安心　『 ジョイエ 』
ときどき、「妊娠中や授乳中でも飲めますか？」 とのお問合せを頂戴します。
Ａ)　はい、もちろんお召し上がりいただけます。

ジョイエは、アシドフィルス菌をはじめとした８種類の乳酸菌をバランスよく配合した食品です。
サプリメントにつき当たり前のことですが、薬成分は全く入っておりませんので、妊娠中であろうがご心配には及びません。

一日のお召し上がりいただく量としては めやすとして４粒と標記致しておりますが、
いつもより不快感が強い場合には数粒増量され様子をみられることをお勧めします。
乳酸菌ですので、あまり一度に沢山召し上がられるとお腹がゆるくなりやすくなる場合があることから摂取めやすを設けています。

腸内フローラ状態はひとりひとり違い、また日によってもコンディションに違いもありますので、増減しながらご自身の適量を見つけ毎日良い菌を継続して補ってあげましょう。


妊娠期間中はプロゲステロンが多い状態ですので、生理前期間同様、カンジダ症に罹りやすい傾向や、便秘にもなりがち。　
ジョイエのバランス良い乳酸菌がトータル的にカラダにやさしくサポートしますので、
むしろ妊婦さんにオススメです。

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※ 2018.7月をもちまして、楽天市場でのご提供は終了致しました ※
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ずっと悩んでいたカンジタ対策で購入しました。
良い気がします！
お試しから初めてまだ1ヶ月ですが、不快感がほぼないです。
続けてみようと思います。

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レビュー お寄せくださりありがとうございます。

治療しても再発を繰り返しやすい方、沢山いらっしゃいます。
再発したら婦人科へ行きますが、根本的な治療にはなり得ないという証です。
カンジダ菌はカラダの至るところに棲んでいる常在菌で普段は善玉菌や日和見菌たちと上手くバランスをとりつつおとなしくいますが、暴走スイッチの入るちょっとした要因でたちまち異常に増殖しだして様々な不快感へとなってあらわれます。

カンジダ菌が死滅する時にキョーレツな毒素を排出するといわれていて、
そのためにいつもの不快感とは違う、私たちを困らす色々な具合の悪さが起こる場合があるそうです。
一般的にこれを “ダイオフ” と呼んでいます。

ジョイエＣＡを摂りはじめた頃、日ごとに不快感が鎮まっていくのを感じる一方で、
ときどき「今、地震あったのかな?!」 と思うような、 “グワっ” とした眩暈のような感覚が起こることがありました。
紐付けにはいささか時間を要しましたが、
「あぁ、これかー。ちゃんとＣＡが働いてるのね」 と納得しました。　
ワタクシは開発の頃より摂っておりますので、今はそうした怪現象は起こりませんが、
もし 同じようなケースをご体感された方がみえましたら、そーいうこともあったりしますよ(これを俗に “好転反応”)と受けとめ、或いは受け流してお続け頂くとよいかと思います。


あと、パートナーのいる方の場合、相方も一緒に対策されることをおすすめします。
案外、タチの悪いカンジダ菌属を保有しているのは相方かもしれませんので･･･

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約10年愛用し続けています。
生理二日目でもほとんど痛みがなく、普段と変わらずに仕事や外出が出来ることがいいです。

これからもお世話になります。

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レビュー お寄せくださりありがとうございます。
当社は設立12年目ですので、ほぼその頃からご愛顧下さっています。
こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。　
微力ながら今後もお役立てし続けできますと幸いです。


ピルとの併用

先日、低用量ピルと併用してもよいかとのご質問を頂きました。
併用禁忌とされる医薬品は多めのようで、そのなかに解熱鎮痛剤によく使われている成分 “アセトアミノフェン”もその一例として挙げられますが、リリーブは植物ポリフェノールを主体としたサプリメント(食品)で、医薬品成分は配合してございませんのでご安心してお召上がり頂けますが、ご心配な場合は低用量ピルを処方して頂く罹りつけの先生にご相談なさることをお勧め致します。
また、リリーブは女性ホルモンに作用するサプリメントや医薬品でもございません。

一般食品のなかでは特にありませんが、強いて挙げるならば、グレープフルーツやセイヨウオトギリソウ（セントジョーンズワート）とされています。
しかし一度に大量に摂取はしてはならないという程度の注意事項にとどまりますのでさほど神経質になられなくてもよいかと思います。

鎮痛剤に頼りたくない女性に
リリーブは、抗酸化活性が高いシアニジンなど特有のポリフェノールを多く含み、
北海道では‘不老長寿の実’として珍重されてきた北海道産のハスカップエキスをはじめ、
プロアントシアニジンを95％以上含有した赤ブドウ抽出物やカシスエキスといった女性特有の
悩みだけでなく、シミやシワにもうれしい強力なポリフェノール群が配合されています。
さらに、女性ホルモンの原料に欠かせない良質な油‘α-リノレン酸’を豊富に含む 亜麻仁油や
γオリザノールを含む米胚芽油等の良質な油をベースにすることで、キレイな女性の美容と
健康には欠かせない厳選素材をオリジナル配合しています。



　

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３回目くらいの注文です。
おりものが多くこまっており、いろんな病院いきましたがなおらず、
やっとネットで、ジョイエがきいたという情報をしり、御試しから飲み始めたところ、はじめは、飲まないときよりは、なんかいい感じと思い続けて二個パックをかい、飲み続けたところいつの間にかきにならなくなりました。

おまけに、いつも子宮頸がんステージ2が1にかわり、いつもいた悪玉がいなくなり、善玉だけになっていました。
本当に触れ込みどおりのことが自分の体で実際おきており、よく病気をしていたのがまったくしなくなりました。
乳酸菌のすごさを本当に実感しています。
人に話せず悩んでいるかたに本当にジョイエを知らせてあげたいです。

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健康のカギは腸が握っていることを広く知られるようになり、
良好な腸内フローラは免疫を上げ健康や美容にとても役立ちます。
(補足させて頂きますと、善玉菌だけの世界というのはあり得なく、きっと善玉菌・悪玉菌のバランスが保たれているという意味合いなのだと思います。)

腸内には何千種という菌がいてなるべく良いバランスを保つよう、善玉菌・悪玉菌・日和見菌たちが常に陣地とりの闘いをしています。
ですので、1種類の菌だけを補うよりも性質や機能性が違うバランスの良い菌を補うことで、その状態に合う菌がスイッチし合いながら良好な腸内フローラ形成をサポートし合っています。

また、“〇〇億個・〇兆個の乳酸菌”　といった物凄い単位で価値を訴求する商品も見かけますが、つまるところ、ご自身の体感がすべてです。
数値が大きいほど「なんだか効きそう～！？」 と思えてはきますが、
100億個、1兆個入っているとしても変化を感じなければ意味がありませんね。
正直ジョイエはそんな数に太刀打ちできません。
けれども皆さまのうれしいお声に、数ではないことの証を感じとることができます。

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レビュー お寄せくださりありがとうございます。

今年の “秋の長雨シーズン” は長い？！
ゲリラ豪雨も怖いですが、長雨にはホントうんざりですよね～
けれども秋雨前線の影響はまだしばらく続くようですので、
カビが蔓延らないよう、早めと継続ケアに努めましょう。

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これを飲んでから劇的に調子がよくなりました。
毎日2粒でもわたしは調子が良いので助かります。

お通じにも効くようで毎日スッキリです。
これからも飲み続けたいと思います。

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台風一過の爽やかな秋晴れを期待していましたが、ずーっと居座る “秋雨前線” の影響で、
デリケートゾーンの不快感に悩まれている方も多いようです。

テキメンに思うのが 浴室。
タイルやパッキンにカビの出没の早いことといったら･･･
自分専用のシャンプー・トリートメントを使用していて気付かなかったのですが、
家族用のシャンプーボトルの首あたりにピンクカビを発見しギョッとしました。

タイルやパッキンのカビって、定期的に専用の薬剤で処置するとそこそこキレイになるけれど、真っ白にはならない＝カビが残っている。
目に見えるカビが一旦発生してしまうと、薬剤で処置の繰り返しをするだけで
解消はしないですよね。
頻繁に処置したくとも塩素系薬剤の強烈なニオイ･･･
カビ洗剤のニオイにクラクラしながら、それまでのメンテナンスの甘さを悔やみます。

繰り返すデリケートゾーンの悩みと似ていますね。
治療をして治ったかと思いきや、しばらくするとまた不快感がぶり返す。

カンジダ菌は真菌でカビの一種。根深くしぶとく居座わります。
また、カンジダ菌は誰しも持っている常在菌であり、全滅・撲滅することはできません。
普段は増殖するキッカケを狙いつつも良い菌たちとのバランスが保たれていればおとなしく棲んでいます。
しかしながら、カビが湿気の多い所に出現するように、カビの一種である真菌も湿気の多い環境で増殖しやすくなります。

ですので、適切な治療を施すことと併せて、普段から良い菌を補い、暴走スイッチが入らないように努めましょう。

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