2011/03/27

亀頭包皮切除はエイズ感染の危険を減らす

昨日の記事に引き続きまして、包茎手術についての話題です。。

陰茎亀頭の包皮切除術を施した男性は、施していない男性に比べ、
エイズ感染のリスクが15%程度と大幅に低いことが研究で分かったそうです。

研究グループは、1993年から2000年にかけて、インドのPuneにある性感染症専門の診療所を
受診したエイズ未感染の男性2298人を対象として研究を実施。

研究の結果、未切除者を1としたときの包皮切除者のHIV-1感染リスクは15%と
有意かつ大幅に低いことが判明。
しかし、エイズ以外の性感染症については、どちらでも有意な差は見られなかったとのこと。

包皮切除者のHIV-1感染率が低いことについては既に他でも研究発表がなされてはいますが、
本研究では検査データによって他の性感染症の感染を調査しており、
包皮切除による予防効果はHIV-1感染だけに有効であることを今回の研究で新たに発表。

これらの疫学的データから、エイズウイルスが標的とするCD4陽性T細胞やランゲルハンス細胞が
豊富にある亀頭包皮切除を行うことで、感染防御に貢献している可能性を示し、
エイズ感染予防の手段として包皮の除去が有力な手段となる可能性を示唆しているということです。




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