2011/09/17

卵胞の数は あとどれくらい?

最近、卵巣年齢を知るホルモンとして注目されている 『抗ミューラー管ホルモン』
(アンチ ミューレリアン ホルモン:AMH)

『抗ミューラー管ホルモン』、略してAMHとは?
卵巣内の発育卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンで、
卵巣内に現在存在する卵胞の数と 卵の質を知るマーカーとして使用されています。
採血で測定します。

抗ミューラー管ホルモンから判ること
このホルモンは年齢が進むと減少してきます。
測定した値を各年齢の平均値と比較することにより、自分の卵巣年齢、状態を推測できます。
値が低い = ホルモンが少ない ⇒ 卵巣年齢が進んでいる、つまり卵巣の老化が進んでいることを示します。
実年齢が30歳でも、AMHが少なければ卵巣年齢は40歳のこともあります。 

AMHは25歳をピークに減少するらしいとのことで、
結婚はしているが妊娠はまだ先にしたいと思っている方、 30代後半で不妊治療中の方、
妊活の前に婚活中の方、 単純に卵巣年齢を知りたい方・・・
今後、排卵できる期間が長いか短いかを知る目安として検査してみては?

従来卵巣の予備能を調べるために使われるFSHなどのホルモンは、性周期により変動するため、
測定日が限られているのに対し、AMHは月経周期に関係なくいつでも測定可能とのことです。





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