2013/01/10

月経前不快気分障害(PMDD)とメラトニン

カナダのマギル大学のDiane B. Boivin博士らが発表した研究によると、
月経前気分不快障害(PMDD)の女性は、メラトニンの分泌が変調をきたしていることで、
不眠症になりやすいことが明らかになりました。

月経前気分不快障害(PMDD)は月経前症候群よりも精神や身体の症状がより重いものを指し、
不眠や強い抑うつ感や絶望感などの精神症状、体の痛みなど身体症状が挙げられます。

勉強不足で、正直今回 初めて知った言葉ですが、PMSの症状や度合いにも個人差があるうえで、
‘より重い’の境目の基準はどこ~?!?・・・と思ってみたりしますが。


メラトニンはホルモンの1つで、その血中濃度は昼間低く夜には濃度が高いという
1日のサイクルで変化し、サーカディアン・リズム(概日リズム)が維持されています。
メラトニンの分泌をよくするのに、「朝起きたらカーテンを開け朝陽を浴びる」ということが
よく言われますが、朝陽を脳に感知させることで体内時計をリセットし、メラトニン分泌にも
良いのです。


データを分析した結果、月経前気分不快障害の女性は 健康な女性に比べて
夜間のメラトニンの血中濃度が低く、また症状が重い黄体期に卵胞期よりも
メラトニンの濃度が低下していることが明らかになりました。

さらに、メラトニンの分泌は加齢によっても減ってきます。

確かにね、月経前に 全然寝つきが悪くてヤになる日が2日程あります。
若かりし頃は関係なく寝れたんですけどね・・・
だから、寝る前には 『ファインプラス』 2包を欠かさず食べ。
寝つきとってもよくなり グッスリ休めた感が  そして朝起きたら、カーテンを開けるべし






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